■1
大目次の構成
●地域別の索引目次 … 北から南へ。 団体名なども併記
●あいうえお順の索引目次 … 地域事例名なども併記
●問題別の索引目次 … 地域名、人名、事例名なども併記
1、政策動向・政策課題
2、まちづくり・公共性とは
3、区画整理の各問題にかかわる一覧
(1)区画整理事業をどうみるか
(2)減歩・清算金
(3)仮換地・換地処分
(4)移転・補償金
(5)保留地
(6)施行・工事
(7)組合施行問題
(8)住民運動の進め方
(9)手続き問題
4、税制度・税金問題
5、阪神淡路大震災
6、破綻問題★→下記に詳細一覧。
(1)区画整理―北から南へ、そしてその他の事例索引
(2)再開発―北から南へ、そしてその他の事例索引
8、都市再生、事業起こし、北から南へ、そしてその他の事例索引★→下記に詳細一覧。
9、事業見直し、凍結、撤廃、縮小、北から南へ、そしてその他の事例索引
★→下記に詳細一覧。
●区画整理の段階別の索引目次 … 北から南へ。 地域名なども併記
1、区画整理の阻止、区域除外をめざして、北から南へ、その他順
2、事業内容の改善、北から南へ、その他順
3、手続きの民主化、北から南へ、その他順
4、法律上の権利行使、北から南へ、その他順
5、多様な活動事例、住みよいまちをめざす活動、住民組織の連携、北から南へ、その他順
6、区画整理の実像、北から南へ、その他順
●再開発の段階別の索引目次 … 北から南へ。 地域名なども併記
1、再開発の阻止、北から南へ、その他一覧
2、事業内容の改善、北から南へ、その他一覧
3、住民本位の再開発の模索、北から南へ、その他一覧
4、手続きの民主化、法的手段、北から南へ、その他一覧
5、再開発の実像、北から南へ、その他一覧
●「区画・再開発通信」の企画別索引目次
… 1995年から2004年へ。地域・名前なども併記
1、まちづくり考
2、私の発言
3、ルポ
4、熊・八談義
5、その他
6、シンポ、見学会
7、全国研究集会
8、体験記・奮戦記
9、各地からのたより
10、本の紹介
11、資料紹介
12、切抜き帳
13、解説・質問箱・まちづくり時評
■2 細目次の例
本文頁、B5版1600頁。ほかに70頁におよぶ索引目次(細目次)の一端
事例のあたまにある年月は、「区画・再開発通信」の掲載年月。このCDにすべて収められています。これらはほんの一端です。
●1 破綻問題
▼1 区画整理の破綻問題 ― 北から南へ、そしてその他の事例索引
2004年04月6
「住民本位の組合再建」を求めてー賦課金拒否にとどまらず、まちづくりをめざす北広島市虹ヶ丘
2004年03月5
ここでも六〇年もかかりそうー新幹線さえ通ればよいのかー二戸市二戸駅周辺
2004年07月3
事業長期化説明会が紛糾ーポスト新幹線は見通しなしー二戸市二戸駅周辺
1997年12月3 盛南開発につきすすむ盛岡市盛南開発
1997年12月3
駅西区画整理の三セクビルはがらがら、その上、盛南開発へつきすすむ盛岡市盛岡駅西
2002年11月5
同意九〇%未満は中止ー市が独自市新設定ーいわき市
2001年07月8
「公団区画整理」が破綻したらどうなるかー自治体との協定書ー仙台市長町
2003年10月4
区画整理事業を中止ー町施行、事業化段階ー茨城県茨城町前田・長岡
1995年01月7
保留地処分困難ーバブル崩壊と産業空洞化の中でー牛久市牛久駅東口
1996年09月3 破産にむかって事業見切り発車鹿嶋市平井東部
1999年06月2
事業破産へつきすすむー誰が責任をとるのかー鹿嶋市平井東部
2000年03月10
仮換地指定後に補助金目的の都市計画決定と「再減歩」鹿嶋市平井東部
2001年06月8
この状況に出口はあるか?-続報・区画整理の破綻ー鹿嶋市平井東部
2003年08月4
売れぬ保留地に「車券場」進出ー究極の企業進出に一大反対運動ー鹿嶋市平井東部
2003年09月4
シンポ・三方一両損路線か、まちづくりの路線かー「破綻処理」の二つの視点ー鹿嶋市平井東部
1997年02月4
依然続く保留地処分困難ー一一区画中二区画しか売れずー北茨城市磯原駅西
2000年09月2
解散も視野に入れた見直しー調整池は町で買い取れー茨城県千代田町向原
2001年05月3
組合が一部地区除外を提案茨城県千代田町向原
2001年10月4
地区除外と公金投入で事業強行へー都市再生補助金を使うー茨城県千代田町向原
2003年05月2
議会に破綻組合の「損失補償」の債務負担行為計上茨城県千代田町向原
2004年11月3
PFI方式の駐車場ビルを白紙撤回へ取手市取手駅西口
2000年05月3
最終的には町の債務負担ということでー組合区画整理ー茨城県波崎町柳川
2003年01月6
人口はずっと増え続ける?-大量の郊外地区画整理をかかえてー結城市
1995年01月6
保留地処分困難ーバブル崩壊と産業空洞化の中でー栃木県高根沢町宝積寺
1997年01月4
組合区画整理の不足金を町が補填埼玉県滑川町
2000年05月6 浦島太郎を地で行く自治体施行ー五〇年かかるー東松山市和泉町
2003年09月4
シンポ・三方一両損路線か、まちづくりの路線かー「破綻処理」の二つの視点ー東松山市和泉町
2004年09月10
区画整理事業を途中で止められないかー事業計画中止の事例ー東松山和泉町
2003年04月2
農業者の営農希望をどういれられるか本庄市新都心
2001年06月4 破綻続きの中の懲りない面々三郷市三郷インター周辺
2003年06月2
組合区画整理、負担の見直し吉川市吉川中央
1995年01月6 保留地処分困難ーバブル崩壊と産業空洞化の中でー埼玉県嵐山町
1996年11月10
常磐新線開発の破綻はとりつくろえるか一都三県
2000年12月2 県内区画整理、三割が資金不足千葉県
2004年06月4
常磐新線開発、施行者シンポジウムでも「見通し」もてず常磐新線千葉県内
1997年10月5
区画整理の風が変わった?-保留地売却の要が揺らいでいるー市原市五井
2003年07月1
区画整理組合の破綻を越えてー痛みを分かち合う千葉県大原町寄瀬
2004年11月5
「将来の発展性が期待でき、現時点では撤収せず」木更津市金田西
2003年07月4
地価下落率日本一の木更津の組合解散ー負債は代行業者負担木更津市笹子
1995年04月3
もう組合を解散したいー破産寸前の組合区画整理ー千葉県栄町安食
1996年01月8 破産寸前の組合区画整理千葉県栄町安食駅前
1996年10月3
区画整理組合がストライキ、赤字で事務所閉鎖千葉県栄町安食
1999年08月2
組合施行のゆきづまりで減歩率引上げー行政は涼しい顔できるかー千葉県関宿町台東
2001年08月4
小宅地にも数十万の賦課金ーメリットない事業なのにー千葉県関宿町台東
2002年09月5
清算金徴収三倍化に怒り心頭ー組合破綻で住民犠牲ー千葉県関宿町台東
2002年11月12
報告・区画整理組合の破綻ー住民犠牲の再減歩は許せないー千葉県関宿町台東
1996年02月3
超高級住宅街にパチンコ屋進出千葉市土気
1996年08月8 バブル崩壊で問われたニュータウンの住環境千葉市土気南
2004年03月4
公共団体施行事業の破綻ー県住宅供給公社施行の破綻ー流山市木
2003年02月4
痛み分けの区画整理組合再建ー市・組合・ゼネコンー成田市久住駅前
2001年03月3
どうする欠損金一五三億円ー市はツケまわしはさせないと言うけどー野田市座生
2003年09月4
シンポ・三方一両損路線か、まちづくりの路線かー「破綻処理」の二つの視点ー野田市関宿台町東
2002年08月4
業務代行者の経営破綻で工事中断ー現実からかけ離れた保留地処分価格ー野田市七光台駅前
2003年05月4
カーブミラーをつけて区画整理の見通しを立てよう?-苦肉の策ー野田市七光台
2003年07月4
蟻の一穴か、土地開発公社が組合の運転資金確保へ保留地購入野田市七光台
2004年01月10 撤退業務代行者の土地を組合が保有できるか1
野田市七光台
2004年02月10 撤退業務代行者の土地を組合が保有できるか2 野田市七光台駅前
2004年08月4
企業撤退、役所肝入りの区画整理組合立ち上げー無原則な破綻処理の新手ー野田市船形
2000年03月8
組合区画整理漂流の責任はどこにー問われる当事者能力ー松戸市紙敷
2001年06月8
この状況に出口はあるか?-続報・区画整理の破綻ー松戸市紙敷
2002年02月4 理事の資産差し押さえへー組合の破綻ー松戸市紙敷
2002年10月13
破綻現地での見学会ー松戸市紙敷松戸市紙敷
2003年04月4 「怪しげな委任状」改ざん阻止に証拠保全申立て八千代市辺田
1997年10月2
区画整理、再開発の大幅見直しー都財政危機でー東京都
2002年09月3 東京都が区画整理の見直しー宅地需要低迷でー稲城市坂浜平尾
1998年07月5
事業半ばにして減歩率引き上げー保留地減歩三倍増ー日野市西平山
2000年04月10
先の見えぬ 先を見せぬ区画整理ーバブル崩壊でゆれる自治体施行ー日野市西平山
1999年11月2
平均減歩率六二・七五%ーバブル崩壊下の事業採算ー町田市野津田
2000年12月3
坪あたり一〇万の下落で五億の赤字ー行政が公益用地として穴埋め等ー相模原市しおだ
2004年12月12
「身の丈再開発」検討委員会発足横浜市
2003年07月5 仮換地指定後の組合区画整理事業中止小千谷市東小千谷北
2000年12月3
換地に家を建てたサラリーマンびっくり白根市白根第一
1997年06月4
空きフロアだらけースーパーブロックで建てた巨大ビル富山市富山駅北
2001年11月5 売れぬ保留地、市に援助を「直訴」金沢市
1997年01月3
保留地が六割しか売れない静岡県
1995年01月6 保留地処分困難ーバブル崩壊と産業空洞化の中でー愛知県下
2002年07月4
保留地が余ったら地元自治体が引き受けるものとすー都市公団と自治体の協定書ー常滑市
1996年10月4
保留地が売れなければ住専の二の舞名古屋市中志段味
2003年01月8 「きれいな」まちのウラ側は愛知県長久手町長湫中央
2003年10月3
地価下落で「債務超過」名古屋市中志段味
2002年10月3 JR四日市駅周辺整備を凍結四日市市四日市駅周辺
2001年06月5
減歩率六五%から七九%へー計画見直しで一般地権者、家建たずー箕面市水と緑健康都市
2001年06月2
破綻した駅前整備、そごうもダイエーも撤退ー土建偏重の中心市街地活性化でよいかー加古川市加古川駅前
2004年07月4
一〇〇億円不足。とりあえず登記費用などの追加負担をと懇請ー賦課金に納得できない香芝市旭ヶ丘ニュータウン
2002年10月3
市が「区画整理は棚上げ」発言広島市川内
2002年10月2
市が区画整理組合に事業の抜本見直しを要求ー組合、保留地増で乗り切り案佐賀市兵庫北
2003年05月3
破綻で家屋移転を半減、道路整備費削減で乗り切りめざす佐賀市兵庫北
2004年09月10
区画整理事業を途中で止められないかー事業計画中止の事例ー熊本県植木町
2004年11月5
行き悩む区画整理、見直し二転三転豊見城市中心市街地
1996年10月8 集会特集・「住専構造」におちいった区画整理・再開発
1996年11月8
バブル崩壊で区画整理の何が破綻したか
1996年11月11 常磐新線開発の破綻はとりつくろえるか
1997年02月6
土地区画整理法第四〇条ー賦課金ー
1998年10月1 行政の無責任体質がつくり出す住民の負担増 樺嶋秀吉(ジャーナリスト)
2000年03月8
各地に広がる「再減歩」の動きー首都圏・区画整理組合の破綻ー
2000年08月17 案内・シンポジウム「区画整理・再開発の破綻」
2000年10月3
プレシンポ・区画整理・再開発の破綻
2000年11月10 資料・破綻・ゆきづまりの区画整理、再開発一覧
2001年09月7
都市再生区画整理へのシフトと進行する「破綻」
2001年10月12 区画整理・再開発の破綻 区画整理・再開発対策全国連絡会議
2002年06月5
組合の債務超過と法的諸問題についてー国土交通省権利変換システム調整室ー
2002年09月7
区画整理ー語られぬ住民生活のための姿ー
2002年10月2 凍結・見直しの区画整理あいつぐ
2002年11月16
保留地、保留床の目減りを会計検査院が調査ー一八八地区で二七五一億円の欠損ー
2003年05月11
破綻の区画整理組合ですが、道路整備費用を自治体に請求できないか
2003年08月17 シンポ・破綻の新たな段階を考える
2003年09月4
シンポ・三方一両損路線か、まちづくりの路線かー「破綻処理」の二つの視点ー
2003年10月7
区画整理ー右肩下がりの今こそ運動の力を高めよう
2003年10月14 区画整理再生シンポジウム・千葉NPO法人政策フォーラム
2004年05月8
区画整理の「破綻」の動向ーその出口を見出すための議論をー
2004年07月6
「街びらき先行実施地区」制度導入ー平成16年度予算ー
2004年10月7
見え始めたポスト「破綻」の流れー区画整理に「まちづくり」の論理をー
▼2 再開発の破綻問題 ― 北から南へ、そしてその他の事例索引
1995年05月3
「漂流する再開発」その後青森市青森駅前
1995年11月3 事業中にキーテナント撤退青森市青森駅東
1997年12月2
西武、マイカル撤退後、ついに図書館が入居青森市青森駅東口第二
1999年02月4
全員同意型と言いながら最後は脅迫青森市青森駅東口第二
2002年06月3
漂流一〇年余、またぞろ動き出す再開発青森市青森駅東口第一
2002年09月4
ホテル案転じて高齢者ケア付きマンション案青森市青森駅東口第一
1996年07月5
つっぱしる破滅への道ー仙台駅北部再開発仙台市仙台駅北部第一南
2002年04月3
どこまで続く赤字穴埋め税金投入仙台市仙台駅北部第一南
2004年12月2 今様、地方再開発は役所丸がかえいわき市いわき駅前
1998年05月3
再開発ビルに定時制高校ー公益施設の新手ー郡山市郡山駅西口
2000年11月5
どうなる中止勧告再開発ー復活めぐり攻防ー土浦市土浦駅前北
1995年09月3 バブル崩壊、商業がだめで病院誘致水戸市赤塚駅北
1996年06月4
ひきずるバブルの影前橋市五番街
1996年12月5 権利変換期日後・九〇条登記前の大幅見直し岩槻市岩槻駅東口
2002年01月4
マイカルが「サティ」賃料半減要求ー再開発の三セクの経営危機ー岩槻市岩槻駅東口
2002年10月5
再開発ビル三セク破綻に三〇億円の税金投入岩槻市岩槻駅東口
1998年11月4
こちらは「揺れる胸の内」-ふん切れぬ再開発の撤回ー大宮市大宮駅東口
1999年04月3
大宮駅東口、これでも事業継続ー考える会が強く批判ー大宮市大宮駅東口
2000年09月5
与党三党がニ三三件の中止勧告ー大宮駅東、わらび駅西などー大宮市大宮駅東口
1997年11月3
第一ホテルが再開発ビルに実質タダで進出確認書ー実質賃料三〇〇〇円、内装費タダ川口市川口駅東口第一
1999年07月2
再開発ー坪三〇〇〇円じゃあ世間に顔向けできぬとホテル撤退ー川口市川口駅東口第一
2000年03月4
ずぶずぶ税金投入ー都市開発資金貸付に関する法律改正ー川口市川口駅東
2000年10月5
キーテナントなしでも再開発推進ー誰が始末をつけるかー川口市川口駅東
2004年01月2
誰が再開発の暴走をもたらしたかー株・三セクへ市職員出向で裁判ー川口市川口駅東口第一
2004年07月5
株・川口都市開発への市職員派遣は違法ー再開発暴走をもたらした三セクへ審判ー川口市川口駅東口
1999年06月2
綱渡り再開発に待った!-同意書撤回を内容証明でー鴻巣市鴻巣駅東口
2002年10月13
破綻現地での見学会ー浦和駅東口第二種再開発さいたま市浦和駅東口
1996年02月5 税金に依存し丸井呼び込み志木市志木駅東口
1996年01月5
キーテナント撤退、空きフロアにパチンコ屋など誘致与野市北与野駅前
2000年09月5
与党三党がニ三三件の中止勧告ー大宮駅東、わらび駅西などーわらび駅西口
1998年07月2
責任とって市役所キーテナント案ー再開発はやけくそー市川市市川駅南口
2000年09月10
そごうとともに難破した再開発事業ー苦難の中の自主再建ー木更津市木更津駅西口
2002年02月3
破綻した木更津そごう床を市に買い取り要望木更津市木更津駅西口
2001年03月4
当面、権利床ビルだけ建てますー後は経済情勢如何ー千葉市千葉駅西口
2001年03月5 PFI方式も視野に千葉市千葉中央第六
1996年12月5
権利変換期日後・九〇条登記前の大幅見直し船橋市船橋駅南口
1999年09月4
大丸撤退後の再開発ー公益施設導入に市民意見募集ー船橋市船橋駅南口
2001年03月2
売れない保留床を市がまるまる引き取る船橋市船橋駅南口第一
1998年03月4
「漂流再開発」の始末は図書館でつけるー各地に広がる公的資金投入方式ー船橋市本町四丁目
1998年03月4
☆訂正:図書館の事例中、船橋市船橋駅南口→同市本町四丁目。船橋市本町四丁目
2000年11月3
公益施設床は高く買わされていないか船橋市本町四丁目
1997年10月2 区画整理、再開発の大幅見直しー都財政危機でー東京都
2001年02月4
東京都施行再開発、三地区で一五〇〇億円の欠損に東京都
1995年10月4
進出撤回の「そごう」ひきとめに100億円墨田区錦糸町駅北口
2003年03月5 業務床成立たず変転する再開発豊島区東池袋四丁目
1997年11月3
再開発の住民訴訟ー行政がビル床を異常に高く買った疑惑ー練馬区春日町
2003年05月5
再開発ビル床を不当に高く買った裁判で判決ー練馬区春日町
2001年03月5 市民文化会館をPFIで国分寺市西国分寺駅東
2000年06月2
事業採算合わせで再開発ビルに市庁舎小金井市武蔵小金井駅南口
2004年08月5
再開発予算、三たび議会を通らず小金井市武蔵小金井駅南口
2002年05月4
公益施設床は高く買うー再開発事業調査報告からー西東京市ひばりヶ丘駅南
1995年09月13 共同型再開発の事例厚木市厚木中町
1997年08月2
再開発ー暗礁に乗り上げて六年伊勢原市伊勢原駅北口
2000年01月2 再開発断念ー権利変換決定直前ー伊勢原市伊勢原駅北口
2001年01月2
再開発組合、権変直前、事業手法見直しで正式解散へ伊勢原市伊勢原駅北口
2001年11月3
マイカル撤退で再開発が暗礁に川崎市京急川崎駅前
2004年12月12 「身の丈再開発」検討委員会発足横浜市
1998年10月3
大都市・横浜でキーテナントなし横浜市戸塚駅西
1999年10月8
「公平な土俵づくり」から始まる再開発ー借家人の生活再建とまちづくりをめざすー横浜市戸塚駅西口
2001年02月10
反故にされる生活再建措置ー漂流再開発のツケを権利者にー横浜市戸塚駅西口
2003年11月5
難航再開発、抜本見直しへ横浜市戸塚駅西口
2003年12月12 報告・横浜市戸塚駅西口再開発が抜本見直し横浜市戸塚駅西口
1999年04月3
長津田駅南口再開発は中止横浜市長津田駅南
2001年10月3 再開発目的の第三セクターが民事再生法申請柏崎市
2002年05月4
県都駅前再開発の三セクが破綻ー民事再生法申請ー富山市と山駅前
2004年03月3
合併特例債で再開発の公益施設床ー床価格が三割増の大盤振る舞い七尾市七尾駅前第二
1999年12月5
組合認可したものの動きなし磐田市磐田駅北口
2001年10月10 「へそ」になぜこだわる? 磐田市磐田駅北
2001年10月4
再開発の計画縮小浜松市浜松駅前
2002年12月3 愛知県下であいつぎ駅前再開発を中止ー県事業評価監視委員会ー蒲郡市蒲郡駅南、西
2002年12月3
愛知県下であいつぎ駅前再開発を中止ー県事業評価監視委員会ー豊川市豊川駅西
1997年01月2
再開発ビル、営業不振で和議申請桑名市桑名駅前
1998年11月5
借金あるままでは解散できずー再開発組合が議会百条委員会の調査を受けるー久居市近鉄久居駅前
2004年01月5
再開発組合が市の三セクを提訴ー破綻をめぐりー久居市久居駅前
2000年12月3
マイカル出店撤回ー再開発の事業計画崩壊ー長岡京市長岡京駅西口
2001年03月4 運営管理にPFI導入泉大津市松ノ浜駅東
2001年12月5
そごう進出断念後の再開発にアメリカ不動産投資信託が進出大阪市阿倍野
2001年07月3
納得できない再開発への多額の出費ー住民訴訟ー高石市高石駅東側
2001年02月12 ゆきづまる阪神7市の再開発兵庫県
2001年07月2
出店取り下げに組合が損害賠償請求明石市明石駅前
2000年06月3
オープン時に半分も開店せずー駅前再開発ニ階の物販床ー尼崎市立花駅前
2000年08月3
阪神再開発交流会ー続・阪神再開発事情ー尼崎市立花駅前第二
2000年06月3 阪神再開発事情伊丹市伊丹駅東
2001年11月2
再開発の破綻ー各地の市長らが全国協議会結成へ川西市
2002年09月9 再開発ー地方の破綻・都心の立上げー川西市
1998年08月3
サラ金ビルがさらに空洞化へー駅前再開発の末路ー加古川市加古川駅前
2000年04月3
ニ八億円の損切りで未処分床を三セクへ川西市川西能勢口駅前
2001年06月2
破綻した駅前整備、そごうもダイエーも撤退ー土建偏重の中心市街地活性化でよいかー加古川市加古川駅前
2000年06月3
阪神再開発事情川西市阪急能勢駅前B2
1997年05月5 復興再開発は追い出し型かー帰りたくても帰れないー神戸市新長田駅南第一
2000年02月4
阪急百貨店出店を断念三田市三田駅前
2000年06月3 阪神再開発事情三田市三田駅前A
2000年08月3
阪神再開発交流会ー続・阪神再開発事情ー三田市三田駅前
2004年04月10
すべての保留床を市が買取り、全国初の怪挙?-冊子発行ー三田市三田駅前
2004年04月10
全国初、全保留床を市が買取る。三田駅前再開発はこれでよいのか三田市三田駅前
2000年08月3
阪神再開発交流会ー続・阪神再開発事情ー宝塚市逆瀬川駅前東
1999年08月5
再開発ビルの第三セクター赤字累積宝塚市阪急宝塚駅南口
2002年07月3 再開発の先駆けの三セク自己破産宝塚市阪急宝塚駅南口
2003年04月12
再開発(サンビオラ)管理会社の破産宝塚市阪急宝塚駅南口
1999年04月2 奈良市西大寺駅北再開発は中止承認奈良市西大寺駅北
1999年08月4
大丸が出店辞退ー組合設立強行したもののー奈良県王寺町王寺駅前
1999年10月2
キーテナント撤退の再開発に補助金支出は不当ー住民監査請求ー奈良県王寺町王寺駅前
1998年11月4
再開発、異例の断念ー事業見通し立たずー奈良市西大寺駅北
1999年10月3
再開発の三セク、苦戦ー県庁所在地の駅前でー奈良市奈良駅西側
2004年12月6
まちづくりとは他にないまちの良さを伸ばすことのはずー再開発益田市益田駅前
1997年09月5
県内大半の再開発がとんざ岡山市表町三丁目十四番
1997年09月5 県内大半の再開発がとんざ倉敷市水島駅前第三街区
1996年09月3
再開発で市財政破産まっしぐら津山市中央街区
1997年03月8 再開発の「倒産」から「ビル床買い支え」へ津山市中央街区
1997年09月5
県内大半の再開発がとんざ津山市中央街区
1999年07月3 税金投入の再開発ビルがオープンー二ヶ月目の大惨状ー津山市中央街区
2000年03月4
再開発の駐車場、半年で赤字が八〇〇〇万ー定点観測ー津山市中央街区
2001年05月10
見てある記・中心市街地活性化モデルの再開発津山市中央街区
2001年10月3 また税金投入、ほか権利床の物納津山市中央街区
2001年12月5
権利床物納決議無効の訴訟津山市中央街区
2003年01月5
破綻で想定市負担額一七〇億、継続公共化で八〇億ー市試算ー津山市中央街区
2004年05月5
再び公金投入案に議会が反対ー再開発ビル運営会社への二億円貸付津山市中央街区
1996年12月5
権利変換期日後・九〇条登記前の大幅見直し津山市中央街区
2004年11月3
再開発ー重い負の遺産ー三セクのビル運営会社に市がつなぎ融資ー広島市広島駅南口
2000年06月10
再開発の屋台骨崩れるーマイカルに床投売りー広島市緑井
2000年11月5
ずさんな権利変換計画縦覧ー建物価額の記載なしー広島市緑井
2002年02月3 マイカル破綻で力づく再開発が中断広島市緑井駅前
2002年01月2
市が旧そごう跡の商業ビル買い取りを検討福山市そごう跡
2002年04月5 再開発ビルある限り税金投入し続けるのか三原市三原駅前
1995年01月3
バブル崩壊で再開発の基本計画区域を半減坂出市坂出駅北口
2002年01月5
ついに再開発の凍結を市長、表明ー組合認可申請後ー南国市後免町一丁目
1996年10月4
再開発断念で準備組合解散へ大野城市白木原駅前
2003年04月3 〇一年オープンの再開発ビル、床代金未払い北九州市黒崎駅西
1999年08月4
準備組合が再開発断念ー債務三〇億円の返還が課題ー久留米市あけぼの商店街
2001年10月3
再開発の三セクが破産宣告佐賀市エスプラッツ
2003年02月5 困難きわめるエスプラッツ再建佐賀市エスプラッツ
1998年08月5
美術館は再開発ビルがふさわしいかー煙もうもうで絵画はどうなるー熊本市上通A
1995年03月5
漂流再開発、住民犠牲でのりきり鹿児島市西鹿児島駅東口一〇番街
1996年08月4
キーテナントが再度、出店条件切り下げ要求鹿児島市西鹿児島駅前
1997年07月12 市が保留床購入へ鹿児島市西鹿児島駅前
1999年06月5
再開発・ダイエー屋敷の怪ー役所には特別価格で?- 鹿児島市西鹿児島駅東口一〇番街区
1995年05月11
転換期に立つ再開発戦略ー『市街地再開発事業の推進に係る基本問題に関する調査』ー
1995年09月12 再開発の破綻問題
1998年10月12
集会特集・転機にたつ再開発
2001年09月9 再開発ー地方の破綻・都心の立上げー
2001年10月3
破産・破綻あいつぐ再開発
2001年11月2 全国に広がる再開発の破綻
2001年11月3
再開発の破綻あいつぐ 一〇年以上停滞が二一地区・日経調査
2003年10月9 「都市再生」が追い風の再開発
2004年10月9
「都市再生」下の再開発
●2 都市再生、新たな事業起こし、北から南へ、そしてその他の事例索引
2003年11月3
全員同意型権利変換から縦覧型へ転換ー見切り発車へー青森市青森駅東口第一
1997年03月3
連続立体交差事業ー宮城・多賀城多賀城市多賀城駅周辺
2004年06月3 こちらもダイヤモンドシティ進出名取市関下
2000年09月3
抗議の中の組合設立総会ー騒然ー浦和市武蔵浦和駅前
2003年02月2
再開発の見切り発車に怒り心頭ー商売と生活がつぶされるー鴻巣市鴻巣駅東口
2004年07月2
はたまたイオンが「国内最大級」越谷市レイクタウン
2002年11月3 再開発マンション三〇階建てを半分に縮小所沢市旧町
2002年07月4
東京商工会議所が街づくりNPO立上げー都市再生へ土地収用法活用を、とー東京
2004年02月3 東京の再開発は強引な立上げ東京
2004年10月4
東京の再開発立ち上げ 強引そのもの東京
2004年07月4
異例、公団が区に見通し求めるー再開発ができるか否かー板橋区上板橋駅南口
2004年11月3
再開発の都市計画決定を強行ー低層建物群の中に超高層ー板橋区上板橋駅南口
1998年05月4
市町村マスタープランに先行させ再開発計画を知事決定江戸川区ロッテワールド
2002年02月2
旧態依然、再開発の見切り発車決定ーこれでも都市計画決定は自治事務かー葛飾区金町駅南口
2003年08月5
連続立体交差事業にひっかけ再開発葛飾区立石駅周辺
1997年06月10
街区高度利用区画整理とはー「都心部再開発」、地上げ放置対策の道具だてー新宿区富久町
1997年03月3
連続立体交差事業ー東京・小田急世田谷区
1997年06月2 巨大再開発が秘密裡に始動世田谷区二子玉川東
2004年02月3
準備組合が同意書集めへー国内最大級の一種組合再開発世田谷区二子玉川東
2004年10月5
再開発組合設立へ見切り発車世田谷区二子玉川東
2004年03月11 アキバの路地と都市再生千代田区秋葉原
2000年09月4
空き室率ゴマ化して再開発立上げへー動き出す都心部大規模再開発ー中央区日本橋
2004年11月2
丸井優先再開発では生活再建ができない千代田区有楽町駅前
2004年05月3
「防災と緑のスペース」から「超高層ビル街」への転換か中野区警察大学校跡
2004年10月4
再開発の参加企業が賛成意見書組織ー社員七五名署名ー文京区茗荷谷
2002年11月3
「都市再生」に抗して広がる住民運動ーまちづくりの新しい芽ばえー港区
1997年06月9
街区高度利用区画整理とはー「都心部再開発」、地上げ放置対策の道具だてー港区芝三丁目
2003年04月6
まちの良さをどう伸ばすかーまちづくりはスローライフでー港区芝三丁目
2001年05月3
区などが都市計画決定強行ー一七条縦覧ー港区三田一丁目
2001年06月10
住みつづけられるまちを求めてー拙速に都市計画決定をしないでほしいー港区三田一丁目
1997年06月3
参加組合員ではなく事業担保方式港区六本木六丁目
2003年05月4 六本木ヒルズオープンー強引な再開発推進でー港区六本木六丁目
2004年04月2
再開発ビルの高さを半分に! 目黒区大橋ジャンクション
2001年05月4 四七階マンションの北側は住宅市街地目黒区上目黒一丁目
2003年06月8
制度改編を駆使、ひた走る再開発目黒区上目黒一丁目
2004年08月3
「日本一元気な商店街」を歩くー再開発で街は残れるかー目黒区自由ヶ丘駅周辺
2004年02月3
市役所がキーテナントー「究極の再開発」、第一地区から事業化へ小金井市武蔵小金井駅南口
2004年08月5
再開発予算、三たび議会を通らず小金井市武蔵小金井駅南口
2004年06月2 イオン開業めざし組合立ち上げへ東京都日の出町
2003年07月3
菖蒲園のあるまちに二八階建ての再開発ビルは似合うか東村山市東村山駅西口
2001年08月4
再開発ビルのオフィス棟を証券化ーSPC(特定目的会社)を設立ー川崎市川崎駅西口
2004年12月5
首都圏の再開発、住宅載せて見切り発車かー全員同意型から縦覧型権利変換へー横浜市鶴ヶ峰駅南口
1997年03月4
連続立体交差事業ー浜松・学校前浜松市学校前駅周辺
2003年06月5 阿倍野再開発、また漂流ー特定建築者企業が断念ー大阪市阿倍野
2004年12月8
報告・阪急西宮スタジアム跡地問題の住民運動西宮市阪急西宮スタジアム跡
1999年01月2
連続立体交差名目のまち破壊事業、都市計画決定へ広島県府中町向洋駅周辺
2003年02月6
「まち」の再生をかけてー商店街再開発ー高松市丸亀商店街
1998年10月12 集会特集・転機にたつ再開発
2001年05月12
国土交通省、「都市の再生・再構築」へ新制度検討
2001年09月6 小泉都市再生という動向をどう見るか
2001年09月7
都市再生区画整理へのシフトと進行する「破綻」
2001年09月9 再開発ー地方の破綻・都心の立上げー
2002年09月6
「都市再生」とゆがめられる都市計画
2002年09月9 再開発ー地方の破綻・都心の立上げー
2002年11月4
「都市再生」で「緊急整備地域」の第二次指定
2003年10月9 「都市再生」が追い風の再開発
2004年03月12
都市の再生、地域の復活伊藤滋
2004年03月12 市町村で都市再生整備計画ーまちづくり交付金制度へー
2004年06月2
郊外地区画整理の新しい波ー台風の目はイオン
2004年07月2 イオン、区画整理を席巻 各地の郊外型事業がねらい目
2004年10月7
見え始めたポスト「破綻」の流れー区画整理に「まちづくり」の論理をー
2004年10月9 「都市再生」下の再開発
2004年11月12
乱立二〇〇五年問題、マンション失速
●3 事業見直し、凍結、撤廃、縮小、北から南へ、そしてその他の事例索引
2003年11月3
四割の反対で事業中止ー事業決定したもののー久慈市長内
2004年10月3 都市再生機構施行・長町区画整理のその後仙台市長町
2004年10月4
区画整理の都市計画縮小、地区縮小へー大都市では画期的ー仙台市長町
2002年11月5
同意九〇%未満は中止ー市が独自市新設定ーいわき市
2002年02月4 当局「白紙撤回」の通知いわき市小川
2003年10月4
区画整理事業を中止ー町施行、事業化段階ー茨城県茨城町前田・長岡
2000年09月2
解散も視野に入れた見直しー調整池は町で買い取れー茨城県千代田町向原
2001年10月4
地区除外と公金投入で事業強行へー都市再生補助金を使うー茨城県千代田町向原
2001年07月4
事業半ばにして組合解散茨城県那珂町下菅谷
2002年09月4 再開発の白紙撤回を明言さいたま市大宮駅東口
2003年05月3
大宮駅東口再開発、正式に中止表明。じつに二〇年! さいたま市大宮駅東口
2004年12月11
再開発を考える会22年の闘いさいたま市大宮駅東口
2002年07月2
区画整理の白紙撤回ー同時に地区を分割、できるところからやるーさいたま市指扇
2003年08月3
住民参加で抜本見直しへー既存の都市計画等にとらわれずー東松山市和泉町
2003年10月4 事業中止へ仮換地指定取消東松山市和泉町
2004年01月6
区画整理中止からまちづくりの出発へ東松山市和泉町
2004年05月4
東松山のその後ー事業の凍結、建築規制緩和などー東松山市和泉町
2004年12月9 土地区画整理事業凍結への道筋東松山市和泉町
2002年10月3
ニュータウン型区画整理、事業中止市原市市東第一
2003年07月4
地価下落率日本一の木更津の組合解散ー負債は代行業者負担木更津市笹子
2002年05月5
東京都が区画整理施行区域見直し方針東京都
2004年09月10 区画整理事業を途中で止められないかー事業計画中止の事例ー北区田端
2002年09月3
東京都が区画整理の見直しー宅地需要低迷でー稲城市坂浜平尾
2001年01月2
再開発組合、権変直前、事業手法見直しで正式解散へ伊勢原市伊勢原駅北口
2003年11月4
再開発事業の白紙化も含め意向調査へ川崎市鹿島田駅西
2004年12月12 「身の丈再開発」検討委員会発足横浜市
2002年12月4
大都市・横浜市が区画整理事業中止ー事業計画廃止ー横浜市新横浜駅南部
2003年11月5 難航再開発、抜本見直しへ横浜市戸塚駅西口
2003年07月5
仮換地指定後の組合区画整理事業中止小千谷市東小千谷北
2002年12月3
愛知県下であいつぎ駅前再開発を中止ー県事業評価監視委員会ー蒲郡市蒲郡駅南、西
2002年12月3
愛知県下であいつぎ駅前再開発を中止ー県事業評価監視委員会ー豊川市豊川駅西
2001年06月11
再開発の都市計画決定の白紙伊勢市宇治山田駅前
2004年09月5 再開発見直し求め会発足寝屋川市京阪香里園駅東
2002年04月2
抜本見直し、一部を調整区域、一部を地区計画へ広島県神辺町川南
2002年01月4
「まちづくりの手法も含めて話し合う」と議会答弁広島市川内
2002年10月3 市が「区画整理は棚上げ」発言広島市川内
2003年12月3
市公共事業見直し委員会、区画整理中止勧告広島市川内
2004年02月2
区画整理事業の見直し議論ー三論併記・見直し委員会広島市段原東部
2002年01月5
ついに再開発の凍結を市長、表明ー組合認可申請後ー南国市後免町一丁目
2002年05月3
区画整理が生きていたか死んでいたか熊本県植木町
2002年01月7 区画整理の事業評価ー国土交通省所管事業の事業評価実施要領ー
2002年06月10
東京における「区画整理の都市計画決定」の見直し
2002年10月2 凍結・見直しの区画整理あいつぐ
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